int(576588) string(4594) "こちらの商品は、沢庵和尚の臨終の際の文字を大塚工藝社によって高度な技術で印刷された工芸書の軸装です。講談社の発行です。
共箱の題字は 川端康成の書を印刷したものです。

寸法は、全体 幅62cm×長さ116cm、書 幅58.9cm×縦28.2cmです。
真っ白ではなく、少し玄米色をした紙本です。
共箱入りです。栞も一緒に同梱されています。

画像で状態をよくご確認いただきたいのですが、書の部分や表層部に 経年の風化は見られますが、大きな損傷はありません。
箱にはシミがあります。
詳細は画像でご確認ください。

※おてがる配送ゆうパック100サイズでの発送を予定しております。

【参考】
1645年、沢庵は東海寺にて73歳で亡くなりました。臨終の間際、弟子たちに請われ、仕方なく筆を執った沢庵は、

『夢』
と大きく書きました。

そして、

百年三萬六千日
弥勒観音幾是非 (みろくかんのんいくぜひ)
是亦夢非亦夢  (ぜもまたゆめ、ひもまたゆめ)
弥勒夢観音亦夢 (みろくもゆめ、かんのんもまたゆめ)
仏云応作如是観 (ほとけいわくおうさにょぜかんか)

と添えられました。

「是も非も弥勒も観音も全て夢に過ぎない、すべて無である。」と言い残し息を引き取ったそうです。"